2006年04月28日

最初名前を聞いたときに「ウワミザクラ(上見桜)」かと思ったのですが、調べてみたら「ウワミズザクラ(上溝桜)」でした。
えっ?上溝桜ならばウワミゾザクラではと思いますが、ウワミゾザクラ→ウワミズザクラに転訛したそうです。
goo国語辞典によれば
「バラ科の落葉高木。高さ約10メートル。晩春、白色五弁の小花を多数つける。若い花穂と未熟の青果を塩漬けにして食べる。和名は昔、宮中の亀卜(きぼく)の儀式の際にこの材の上面に溝を彫ったことに由来する。うわみぞざくら。金剛桜(こんごうざくら)。古名、ははか。」
となっています。
また、地方では杏仁子(あんにんこ)とよばれ、青い実を塩漬けしたものが、杏仁豆腐そのままの香りがするので、酒のつまみなどに珍重されているとのことです。
狭山丘陵・野山北公園の六地蔵近くの公園管理所前で綺麗な「ウワミズザクラ」を数本見ることが出来ます。
2006年04月26日

今、里山の森の中に入ると見ることが出来ます。
但し、ほとんど下を向いているので、スタスタと早歩きだと見過ごすかもしれません。

みんな下を向いているので、綺麗な姿をどうにか撮影したいと思うのですが、下から無理やりのぞきこむことは、どうも悪いことをしているような気分になってしまいます。
2006年04月24日
2006年04月23日

「春の狭山丘陵 No.2」をUPしました。
狭山丘陵の春は1ページては入りきれなくなり、No.2を追加UPしました。
上記の「ヒトリシズカ」など、里山の春満開です。
お時間のあるときに、是非ご覧ください。

「筍(タケノコ)」竹の旬とはよく出来た漢字ですね。
昨日は、友人から筍をいくつかもらいしまた。
家に持ってかえったら、妻が「アク抜きの糠を買ってきて」と言われてひとっ走り、旬の美味しい筍が出来ました。
2006年04月17日

最近出来た多摩湖の第一堤防近くの展望台。
水道局が、あまりにも長い工事に対して、市民からの不満が出ないように、気を使って造ってくれたのでしょうか?
その展望台から向こう岸を見たら、白・ピンク・薄緑の正に春爛漫、ズームを最長にして撮影してみました。
<春の狭山丘陵>
2006年04月16日

いつもの散歩道の通称「たっちゃん池」(ヤケベ池)、ここの流れ込みで、コイたちが恋の季節をむかえていました。
流れ込みの浅瀬にはたくさんの植物があり、産卵に適した場所です。
このコイなどの魚類が浅瀬に産卵しに来ることを「のっこみ」といいます。
池の鯉さえも自然の摂理に従って、子孫のための再生活動しているのですね。
2006年04月12日

今年の4月より東京都の公園は指定管理者制度が採用され、各公園が東京都に指定された企業や団体やグループによって運営されることになりました。
東京都のおおよその公園は(財)東京都公園協会によって引き続き管理されますが、自然公園となっている狭山丘陵(東京都側)は里山管理とレクレーションなどのノウハウを持っているNPOと西武造園による西武・狭山パートナーズが管理することとなりました。
その西武・狭山パートナーズのレンジャー部長に、BE-PAL「風景の皿」の著者であり、東京都初のレンジャー6人の一人であり、中学時代の友人である蜂須賀くんが就任しました。
全国の里山だけでなくスウェーデンなどの里山まで見て携わってきた森林インストラクターである彼は、ずばり里山のプロです。狭山丘陵の自然公園の管理者が変わり、どうなっていくのだろうかと不安になっている人もいるようですが、信頼できるプロが管理していくので安心していただいてよいと思います。

先日も武蔵村山市の岸田んぼ周辺の里山を蜂須賀くんガイドのガイド・ウォーク・プログラムに参加してきましたが、里山を実際に歩き、ある程度の知識があると思っていた私が知らないことが次から次へと出てきて勉強になり、更に知識だけでなく里山を実感できるものでした。
狭山丘陵の自然公園や里山に興味のある方は是非「狭山丘陵の都立公園ガイド」を見て、プログラムに参加してみてください。
<春の狭山丘陵>
2006年04月08日

フライ仲間たちと養沢でフライフィッシングをしてきました。
朝一番はヤマメ・エリアに入ったのですが、反応が悪く、嫌な予感が頭をよぎりました。
しかし、下のエリアではドライフライでの釣りができ、仲間たちと楽しいときを過ごすことができました。
ハッチのタイミングを逃してしまったので、ミッジでの釣りをしていたら、釣れたのはほとんどヤマメでした。
初めての養沢でしたが、なかなか気持ちよい釣り場でした。簡単な釣りも厳しい釣りも、自分で選べるので、奥も深い釣り場だと感じました。

養沢は桜が盛りでしたが、上流のヤマメ・エリアではまだ咲いていない状態で、少しの標高差でずいぶん違うものだとビックリしました。
自宅からも遠くないので、また行きたいと思います。
2006年04月01日

花見に最高のときとなった都立「狭山公園」ですが、じつは4月1日から管理者が変わりました。
東京都からの「指定管理者制度」により、西武造園とNPOによるグループ「西武・狭山丘陵パートナーズ」が管理することとなりました。
狭山公園だけでなく、野山北公園、六道山公園、東大和公園、そして八国山も管理の対象となっています。
東京都の初代レンジャーを勤めた友人が責任者をし、他のスタッフも里山のプロや根っからのナチュラリストです。
私も出来る限り協力していきたいと考えていますが、どう公園が変わっていくのか楽しみです。

