2007年07月30日

「オシム監督は頼れるFW不足嘆く」
アジア杯韓国戦の敗戦から一夜明けた29日、日本代表のオシム監督はFW不足の現状を嘆いた。「(来日して)4年間、日本中をずっと探してきたが、サウジアラビアの9番(マレク)のように、2人を相手にドリブルで抜いて決めるようなFWはいない」と個々の決定力と速さの不足を指摘。「日本の選手はテクニックがあると言われるが、トップスピードのままでボールを自由にコントロールできる人が足りない」と局面を打開するだけの個人の力を課題に挙げていた。
------------------------------------------------------------
私は、FWだけの問題ではないと思う。
FWでそういった人材がいないのなら「いない」と嘆いてみてもしょうがない。
ディフェンスラインを崩せばゴール前にスペースを作れ、そこに高原や佐藤などある程度動けるFWを送り込めばよいと思います。
しかし、現在のMFで例えばサウジなどの固いディフェンスラインを崩すアイディアやテクニックをもっているのは、中村俊輔くらいしかいない。そこが潰されたらどうにもならないわけです。
日本の場合、他のMF中村憲も遠藤もパサーであり、ドリブルで切れ込んだりがっちり固めたティフェンスを崩すようなアイディアをもっていない。FW巻にいたっては、体力と頑張りはあるが、シュートの精度、ゴール前のテクニック、ドリブル、スピードなどの技術的不足を感じる。
以前ならば、三浦 淳、前園、本山など、現在ならば松井などのドリブラーか、小野など打開できるだけのアイディアが出てくる選手の起用が必要だと思います。
平凡な攻めでは、日本のFW人材不足を嘆いているだけで終わってしまいます。

投稿者 loop : 11:42 | コメント (0)

2006年05月15日

サッカーW-CUP日本代表登録23人が発表になりましたね。
------------------------------------------------
【GK】土肥洋一(32)F東京▽川口能活(30)磐田▽楢崎正剛(30)名古屋
 【DF】田中誠(30)磐田▽宮本恒靖(29)ガ大阪▽三都主アレサンドロ(28)浦和▽中沢佑二(28)横浜マ▽中田浩二(26)バーゼル▽坪井慶介(26)浦和▽加地亮(26)ガ大阪▽駒野友一(24)広島
 【MF】福西崇史(29)磐田▽中田英寿(29)ボルトン▽中村俊輔(27)セルティック▽小笠原満男(27)鹿島▽稲本潤一(26)ウエストブロミッジ▽小野伸二(26)浦和▽遠藤保仁(26)ガ大阪
 【FW】柳沢敦(29)鹿島▽高原直泰(27)ハンブルガーSV=フランクフルトに移籍予定▽大黒将志(26)グルノーブル▽玉田圭司(26)名古屋▽巻誠一郎(25)千葉
-------------------------------------------------
おおよそ、予想通りとなりましたが、私が監督だったら多少登録を変えます。
MF 遠藤を抜いてルマン・松井
FW 玉田を抜いて佐藤寿人
となります。
遠藤はどの特徴をとっても他のMF登録者を抜くことはできない。
しかし、大場所でもできる松井の変幻自在さは他の登録者には真似ができない。
玉田は、早いし切り返しなど上手いと思うが、Jリーグでさえも得点力がない。
シュートを見ていると、打つべきところへ狙うことができず、だいたいアッチの方というシュートが多い。それではチャンスが来てもFWに必要な得点ができない。
佐藤寿人は、与えられている時間は少ないが、フィールド内でいつもすごい速さで頭を回転させている。動きもそれについていけている。しかし、他の選手がついていけていない。例えば小笠原なんて佐藤の考えは絶対に読めない。

そして、俊輔、高原には、とにかく「おめでとう!」と言いたい。

あと、先日ジーコ監督が日本の得点力について、「今は便秘のとき、出始めたらスゴイよ。それがドイツであってほしい」というようなコメントをしていた。
「面白い座布団1枚」(円楽さん引退して歌丸さんが代理から正司会になりましたね)、そして、本当にそうなることを願いします。

投稿者 loop : 15:19 | コメント (0)

2006年03月15日

「『君が代問題:不起立の女性教諭を処分−−都教育庁 /東京』

 都教育庁は13日、都立調布養護学校(調布市)の30周年記念式典で、校長の職務命令に反し、君が代斉唱の際、起立しなかったとして、女性教諭(56)を停職1カ月の処分にした。女性教諭は卒業式や入学式でも起立せず、戒告や減給などの処分を3回受けていた。「日の丸・君が代」を巡って同庁が停職処分を行ったのは今回で2人目。
 一方、今月11日に行われた都立高校定時制課程の卒業式で、君が代斉唱時にあるクラスの生徒の大半が起立しなかったとして、教育庁は13日に全都立学校の校長に対し、児童・生徒を適正に指導するよう教職員に徹底することを求める通達を出した。(毎日新聞 3月14日)」
-----------------------------------------------

「国家国旗法」の徹底なのでしょうが、私はとても危険な感じを持ちます。
思想・信仰の自由が侵害されていると思います。
何故、ドイツのように大戦が終わったところで国家の歌詞を変えなかったのでしょうか?
もちろん題名もです。
GHQも歌詞の意味を吟味して変えるように指導しなかったのでしょうか?
あの時点で手を打っていれば、今の状況はかなり変わっていたかと思います。
終戦を経て憲法は変わりましたが、日の丸・君が代を引きずって、本当の意味での「新しい国家」とはならなかったように感じます。

投稿者 loop : 09:33 | コメント (0)