2007年09月03日

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「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」洋泉社 著・武田 邦彦

すごい衝撃的でした。
私の住んでいる市は分別がすごく細かく、本当に大変です。梅雨の時期などは1ヶ月以上も部屋の中に布、ダンボール、新聞が1部屋を占領してたこともあります。
ペットボトルだって、洗って、ラベルを剥がして、かさばるので家の中のスペースを占領して、今まで環境のためだと思って頑張ってきました。
しかし、それらが意味のないものだった。自治体や一部の企業に踊らされていた、と思ったら、戦中に教育を受けた人が終戦を迎えたときに受けたショックが少しでも想像できます。

私は、環境活動にお金がかかるのはしょうがないと思っていました。しかし、その環境活動がまやかしであった、と分かった時のショックといったら・・・・・

リサイクルのための企業が、取材によってはリサイクル内容を明かさないとなると、行政が動くしかありません。公との汚職も必ず出てくると思います。
日本はいつまでたっても体質が変わらないのですね。がっかりします。

それでは、ホッキョクグマホッキョクグマ「北極のナヌー」は、どうなってしまうのか?
地球の歴史から考えれば、生活の仕方を変えるしかないのか? 他の過去の動物同様に滅びなくてはいけないのか? 
北極の氷が解けても水面が上がらないことはアルキメデスの原理で分かったが、氷が解けること自体はとめられないのか? 

今、私たちは本当の環境問題を知り、考えていく時をむかえたのではないでしょうか?

さて、私はこれからも分別ゴミ出しを実行していくべきなのでしょうか?

投稿者 loop : 16:10 | コメント (0)

2005年08月09日

Amazon.co.jp: 本: 靖国問題
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また今年も8月15日が近づいております。
こんなときに読む本として、今年推薦したいのがこの「靖国問題」です。高橋 哲哉という東京大学大学院総合文化研究科教授が書いているのですが、哲学者なので一方的な方向でなく、あらゆる方向から「靖国問題」を見ています。

実はこの本は高校2年生の少年から薦められました。もともと色々な本を読むことが好きな少年なのですが、今一番推薦したい本です、と言うので読んでみました。

著者は、もっともっとたくさん書くことがあると思うのですが、一般の人にわかるように、読もうと思う程度の量にしたと感じました。
こういう本は出せは色々と批判はあるもので、この本も例外ではありません。しかし、一般の人にとてもわかりやすく「靖国問題」を解説していると思います。


投稿者 loop : 10:48 | コメント (0)