多摩湖外周
2004/11


多摩湖自身は策が張られていて立入禁止ですが、
周りだけでも多くの発見をすることが出来ます。
立入禁止であることは、私なりにいくつかの理由を考えることが出来ます。
1つは多摩湖の水が飲料水だから、
もう1つは不法投棄などを防ぐため、
最後の一つは水と絡めた自然を手付かずに
維持するためだと思います。
当たっているのは1・2つめだけだと思いますけど。




レオライナーと西武球場

秋のご褒美

多摩湖東側の狭山公園の紅葉は見事です。
11月ともなれば、赤や黄色の雑木が色づき、
冬前にひと時の華やかさを見せてくれます。




通称「たっちゃん池」
普段は唯の汚い池なのだが、この時期は別人である。

多摩湖周辺図
右下の湖が多摩湖で左上が狭山湖。

多摩湖の外周には自転車道路が走っており、
サイクリング派もボタリング派も楽しむことが出来ます。

外周コースから外れてカブト橋を渡っていくと面白いコースがあります。

いくつかのトンネルを自転車で通ることが出来ます。

多摩湖のダム工事のために作ったトンネルだということです。

夜中はシャッターが閉まってしまいますが、
昼間でもなかなか怖いトンネルです。

ダム工事のために水を抜いた草原のような多摩湖

この策の中には、手付かずの自然が残っています。
もちろん人造湖ではありますが、
湖畔の緑や水辺の湿地は多くの生物を育みます。

里山や公園など歩いて自然を観察できるところは楽しいです。
しかし、人間が見たいという欲望を捨て、
生物に生きていて欲しいと望み、手をつけないことも
絶対に必要なことなのです。


Home Nature Gallery Mt.8 Country