里山Kids Ranger
(狭山丘陵の5月)

狭山丘陵の都立公園のプログラムに息子と一緒に参加しました。
野山北公園と六道山公園の間に谷戸を利用した田んぼがあり、
その中の「岸田んぼ」と呼ばれる場所に江戸時代の農家の
家を復元した「里山民家」があります。
里山民家は、東京都の指定管理者「西武・狭山パートナーズ」
の基地であり、野山北・六道山公園のプログラムが開催される場所でもあります。
今回は 「里山キッズレンジャー」という小学生以下の子供の
プログラムに参加しました。



<岸田んぼ>
東京都でこのような風景を見ることが出来るなんて、
この風景がいつまでも残っていって欲しいです。
午後からの「里山キッズレンジャー」の前に、
田んぼの畦を息子と散策しました。



<カワトビケラの幼虫>
自分で作ったケースの中に入っています。


田と田の間に沼地があり、よい雰囲気です。


オタマジャクシを追う


<オタマジャクシ>


学校で鍛えているので上手に竹馬を
乗りこなしていた。


里山民家の井戸







キッズレンジャーの始まりです。
隊長の指示に従って安全第一で行きましょう。



木の高いところにいるタテハチョウと蜂達の様子を見る。



ヤママユを昆虫博士の解説のもとに学んでいく。



シーツを利用して木の葉につく虫たちを採取する。



レンジャー隊長が絵を描いて2種の
オサムシの違いを説明する。



採取してきた虫を顕微鏡で細部を確認する。



細かいところまで確認し、
お気に入りの虫の絵を描いていく。



採取された虫たち
もちろんこの後にリリースしました。



1枚1枚の絵にレンジャー隊長と昆虫博士がコメントしていく。
どの作品も素晴らしいものばかりだった。



放課後、敷地内の竹やぶで竹の間引きをする。



間引きされたタケノコを調理した。
美味だった。


里山はすばらしい生物の多様性を持っています。その中にはたくさんの発見があります。例えば、今回虫の解説をしてくれた昆虫博士は何年も昆虫を勉強してきましたが、子供たちが持ってくる虫の中には博士が見たことがないものもありました。そんな本当の発見は、人間がトラップや隠れキャラ作ったTVゲームの中では絶対に出来ないことです。
そんな話をレンジャー隊長が最後に話しをしてくれたことがとても印象的でした。

キッズ・レンジャーたちよ。自分の生きる世界の自然や生物の尊い命を守っていこうという気持ちがわいたかな?


Natur Gallery Home Mt.8 Country