Mt. 8 Country
2004/5


レンゲ
5月初旬の八国山周辺は花・花・花です。もちろん、もうすでに開花の時期を終えてものもありますが、花の種類と密度が最高の時が梅雨頃まで続きます。

GWの一日はとても楽しい体験をしました。この日はすごい大風の日でした。八国山の 森の奥に入っていくと、大風が森の木々全体を揺り動かしている音が交響楽団のコンサートのようで、心地よいのです。たまに木々がこすれる時に出る不協和音もあったりして、なかなか楽しめるコンサートでした。

麓の北山公園を有名にしたのは菖蒲園だと思いますが、もう所々に花が咲いています。もちろん、見頃は6月になります。

この頃になるとしょうちゃん池では、網やスルメのついた釣り竿をもったザリガニ釣りの家族を多く見かけます。
この池は「釣り禁止」ですので、くれぐれもコイなど魚類は釣らないようにしてください。また、釣ったザリガニもできる限りもとの池に返してあげてください(キャッチ・アンド・リリース)。


菖蒲
北山公園菖蒲園は5月下旬から6月中旬までが見頃です。

シロツメクサ

ヤマツツジ
4月中旬〜5月初旬が八国山での見頃です。

しょうちゃん池

東村山の市長じゃなくて市鳥であるハクセキレイ

いつも集団行動のムクドリ

やかましくて何処にいるかすぐバレてしまうヒヨドリ

鳥(ちょう)じゃなく蝶
八国山の鳥たちも健在ですが、なんせ葉の茂る木の上に行かれてしまうと見えないのです。よって、北山公園で撮影した鳥が多くなってしまいます。

八国山の森の中で私の目と耳を楽しませてくれるコゲラくんたちは、葉の中よりも木の幹に突付いていることが多いので見つけやすいです。ドラミングの音(木を突付く音)は、とても心地よい音です。
少々朽ちかけたミズナラをよく見るとたいていは穴があいています。虫が先か朽ちるのが先かは分かりませんが、そういった木には虫がたくさん入っているようで、コゲラや他のキツツキ科の鳥たちの餌場となっています。

鳥たちは見つけにくくはなりますが、どの季節にもいます。もちろん、渡ったり地域を移動する鳥の増減はあるわけですが、何世代にもわたって八国山で暮らす鳥もいるわけです。コゲラやヒヨドリなどがそれにあたります。

そんな鳥たちとは違って、虫たちは寒い間は殆ど顔を出しません。しかし、この季節になると色々な種類の虫たちが姿を見せます。そろそろ、網や虫かごを持った家族を多く見かける季節になってきたようです。


だれだ? 木に穴を開けたのは

コゲラ

穴あけの現行犯

アオオサムシ
そろそろオレたち虫の季節だよ

美味しそうになってきて桑の実

落ちた桑の実を食べるマルマルと太ったスズメ
気になっているのを食べるのもいたが、落ちているのを食べるのはとても太っていました。

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